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当時ロンドンに留学中だったMACCOさん。 彼女のお洒落情報&LIFE STYLEを、紹介したくてコラムをお願いしました。 現在は、沖縄でアパレルバイヤーとして世界中を飛び回って活躍中。
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PROFILE
NAME
: MACCO
血液型:A型
星座:てんびん座
出身地:沖縄
大阪で短大卒業後、沖縄へすぐにUターン某旧財閥系企業で5年間のOL生活を満喫し円満退社1999年1月渡英
好きなもの
竹野内 豊、ブラッド・ピット、うなぎ、穴子、チョコレート、明太子うどん、ジャンクお菓子、旅行、星の王子様、かばん、コスメティック、井戸端会議、SOUTH
PARK
嫌いなもの:日焼け、レバー、牛乳、寒いの
密かなライバル:my
bestfriends
■MACCOです!感想、質問などなどメール下さい。
■MACCOサイト:bisous
★2000年2月〜5月まではこちらから>>
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2000/11/9/THU
■バスドライバー
ロンドン生活も少し長くなると、地下鉄よりもバスの方を好むようになります。
ダブルデッカーの2階から見渡す景色もなかなかだし、少々時間はかかっても運賃も安いので私も近頃はバス派です。
バスは地下鉄の運賃が高くて払えない方々や、駅から離れた不便なところに住んでいる利用者が多いのも事実。
ということはガラの悪い人たちが多いってことなんですね。路線によって乗ってくる人種も様々です。
私が利用している7番なんてはっきり言って良い環境とは言えませんが、お酒などなどで飛んでる人やくそガキに会うのは慣れっこになってしまいました。
しかし、昨日は変わった運転手に遭遇したんですよ。夜11時前くらいにバスに乗ったんです。
途中で運転手がドアを開けたまま走るので、寒い〜〜〜と震えながらも我慢してました。
すると、いきなりドミノピザの前でバスが止まり、運転手が降りていってピザを受け取りお金を払い、また運転席に戻るまで。。。
わずか15秒の間の出来事でした。
数人いた乗客はくすくす笑って「ぴったり間に合ったね。」などと言ってましたが、こんなのってアリですか〜???
そのあと運転手はピザを食べながら運転していたのでした。

2000/10/26/THU
■イタリア見聞録その3
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結婚式の翌日は水の都ベネチアへ。ベルガモから電車で3時間。
ベネチアではいっぱい歩きました。方向音痴な私でも地図を片手にベネチア一周できたのです。
ヴァポレットという船とか水上タクシーを利用するのもいいけど、石畳の小道を歩くのが絶対お勧め。この街は車が走っていません。
世界一古いカフェ「フローリアン」には3回も行きました。ジェラートは3日間で合計5個は食べたかな。食べ過ぎかな。ベネチアングラスは見るだけにしました。
ホテルはガイドブックで見つけたところを予約しておいたのですが、ミラノに比べると値段も安く、改装したばっかりの当たり!の部屋でした。
しかし、同じホテルに泊まっていた日本人の男の子は古い部屋だったらしく、壁には蚊が叩き潰された跡がいっぱいあったそうです。
ベネチア・・・今度は男と行ってゴンドラに乗りたいなぁ |
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2000/10/24/TUE
■イタリア見聞録その2
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イザベラの住んでるのはミラノから電車で北へ1時間、ベルガモという街です。駅に着いて電車を降りるとフィアンセと一緒にホームで私を出迎えてくれました。
久々の再会で感激のあまりか、一人旅があまりにも寂しかったせいか、イザベラに会った途端、泣いてしまいました。結婚式前日で忙しいのに、2人は街を案内してくれた。何ていい人たちなんだー。
しかし、イザベラは今まで私を騙していたのです。ロンドンでは私と同じ年齢だって言ってたのに実は7歳もサバ読んでました。やっぱり!と妙に納得でしたが。。さて、結婚式当日は私がウィットネスを勤めることに。ただ一緒にサインだけすればいいからって言われてOKしたんだけど、初めてのカトリックの結婚式で全くイタリア語もわからないのに大役を果たしてしまいました。漢字でサインしたので神父さんも目が点。
教会で式が終るとレストランへ移動。ここで披露宴といったとこでしょうか。しかし、日本の披露宴と違って司会者がいるわけでもなく、スピーチやエンターテイメントも無く、お食事と歓談するのみ。
イタリア語がわからないと辛いとこなんでしょうが、幸いイザベラの従姉妹がロンドンで生まれ育って英語もイタリア語も出来るので私の面倒を見てくれました。
ベルガモは田舎なので日本人が珍しいらしく私も注目の的になっていて、言葉が通じなくてもにみんなどんどん話し掛けてきてくれて、ほんとイタリア人って明るい人たちでした。
コース料理が終るのになんと6時間もかかり、それが終るとダンスタイムが3時間くらい。こんな長い披露宴に出たのは初めてで正直言ってくたくたに疲れました。 でもイタリアまで来て本当に良かった。イザベラ、幸せになってね!!
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■イタリア見聞録
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ミラノって観光よりもショッピングをする街だったんですね。
買い物目的でなかった私はひたすらウィンドーショッピングを楽しみました。 |
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ドゥーモ広場を中心にして、観光名所もショッピング街もほとんど歩いて回れるはずが、着いた日からずっと雨で思うように行動できませんでした。
お陰でダビンチの「最後の晩餐」を見逃しちゃったじゃないですか。 |

2000/10/23/MON
■イタリアへ行こう!
私がロンドンに来て、初めて出来た外国人のお友達はイタリア人でした。同じ家でホームステイしていた、おしゃべりで泣き虫なイザベラ。何かあるとすぐに「オー、ママミア!!」と叫ぶ。いつも遊んでばかりだったの私と違って彼女は部屋にこもって毎日試験勉強に励んでいました。
イザベラは去年の夏に帰国してしまったのでもう1年以上会ってなかったのですが突然、結婚式の招待状が届いたのです。「妊婦じゃないから安心して」というコメントつきで。。。
即決で行くことにしましたよ。外国人の結婚式に出席できるなんて滅多に無いチャンスですからね。どうせ行くなら見聞を広めるべく、旅行もしちゃおうってことでミラノから入って、彼女のいるベルガモへ行って、最後は水の都ベネチアからロンドンに帰るという計画で飛行機のチケットを買いました。
あいにく予定の合う友達もいなかったので本当は好きじゃないけど一人旅になってしまいました。それなら一人でしか出来ないことをしよう。。。続く。

2000/9/27/TUE
■同窓会 in Paris
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9月23日から1泊、日本人の友人と一緒にパリへ行きました。今回の目的は観光でもショッピングでもなく、同窓会です。
1年前に帰国してしまったトルコ人のベチューがホリデーでパリに行くというのでそれに合わせて集合しようという提案でした。
日本に帰国してしまえば簡単には会えなくなってしまいそうですしね。そしてパリに住むエレノア、ボルドー地方からベロニックも出てきてくれました。
ロンドンからパリ北駅までユーロスターで約3時間半。出口でベロニックとベチューが出迎えてくれました。感激の再会でキス・キス・キス!
ホテルでチェックイン後は、セーヌ川遊覧船でクルージング。その日はとても天気がよく、川岸で日光浴を楽しんでる人でいっぱいでした。トップレスの女性がちらほら!!その後はポンピドゥーセンターの最上階のカフェでお茶しました。
これからパリへ行く方にはエッフェル塔に上るよりこっちをお勧めします。かっこいいインテリアのレストランもあってお洒落なパリジャンになった気分が味わえそうです。
その日仕事があったエレノアは、夜私達をディナーに招いてくれました。彼女のアパルトマンはパリでも人気の場所、サンジェルマンデプレにあり、とにかく広いのには驚きでした。 ディナーは数種類のチーズとパン、サラダが用意されていて時間が無いときはこうやっておもてなしするそうです。
こうやってパリで同窓会やってるなんて不思議、でもこんな素敵なお友達が出来たことが私の宝物です。 |
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2000/9/22/FRI
■ロス日記
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LAへ行って来ました。ロンドンから飛行機で11時間。
日本から行った方が少し近そうですね。ロンドンを経ってからの飛行機からの景色には何度も目を奪われました。
グリーンランドの真っ白な大陸、雪山のロッキー山脈、ネバダの砂漠の上を飛んでロスに到着。 スモッグがかかってて上から見るととても黄色っぽかったです。ロスってこんなに汚かったっけ? |

2000/9/7/THU
■Ladbroke Grove
引越し完了しました。電話も開通しました。落ち着いたところで今私が住んでいるところを紹介したいと思います。
一応、ケンジントン&チェルシー地区なのでケンジントンと名がつくと少しブルジョワっぽい響きです。あくまで名前だけ。
正確にはどこに住んでいるかと聞かれたら「Ladbroke
Groveです。」と答えるのですが必ず「治安悪そーだね。」と返ってきます。
確かに駅を出ると悪ガキがたむろっていたり、バスに乗ると必ず変な人が乗っているのはちょっと怖いけど。
人種的にはカリブの人々が多い地域です。前に住んでいたところと比べると黒人比率がぐっと上がって日本人もほとんど見かけません。でもなかなかこの辺り気に入ってます。
毎週土曜日はアンティーク市が開かれるポートベローも徒歩で行けるし、かわいいお店やカフェがいっぱいあるのです。
映画「ノッティングヒルの恋人」の舞台になったノッティングヒルのすぐそばです。どうですか?素敵な感じがしませんか〜〜〜??
そうそう、この前ロンバケ・最終回(古い!)のビデオを見ていたら、ボストンの設定なのにロンドンで、それもうちのすぐ近所で撮影されてましたよ。
何はともあれ、新しく移ったフラットでは天井も落ちてこないだろうし、快適そのものです。

2000/8/23/WED
■エキシビション、クラブ
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今年2回目のアパレルの展示会へ行ってきました。
妹が夏休みで遊びに来ていたので一緒に連れて行ったら楽しんでもらえたようです。 観光案内で疲れきっていた私は歩き回る気力がなくなって一人で休憩してました。
その間に妹は色々見てまわったらしく知らないカップルの写真まで撮ってきてました。英語話せないとか言ってたのになかなか度胸のある奴だわ、とちょっと見直しちゃった。 このカレはかなりの日本びいきでしょうねー。
でも「円神社」って何だ?同じ日の夜、妹にとってはロンドン最後の晩ということでクラブへ連れて行ってあげました。 2人だけだったので安心して行けるお馴染みのFabricへ。 日曜日の夜は「ゲイナイト」ってことはわかってて行きました。 ほとんどゲイの人たちだったけど女の子同士で入ってもOKです。
盛り上がってくるといつの間にか皆上半身裸で鍛えられたナイスなバディをアピールしてました。 私の方がそそられちゃうって〜〜〜。皆さんお洒落でかっこいいのに男じゃないんだもん・・・。
妹のコメントですが「この人たちにはやる気を感じる」ということでした。 つまり生きることに対してのパワーがみなぎってるってことです。
あのエネルギーはどこから来るのかわかりませんが、私も一生懸命ハッピーロンドンライフを楽しみます! |
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2000/8/12/SAT
■ロンドン生活は甘くない
またまた水漏れです。前回よりもひどい。美容室からルンルン気分で帰ってきたらすごいことになってました。
バイオが濡れてるぅぅぅ!!ほんのちょっとだったので大丈夫だったけど、CDラジカセ、FAX電話が濡れたせいでぶっ壊れたみたいです。
その日は大家に電話してもずっと留守電で、翌日やっとつながったと思ったら夕方にしか来てくれなくて。
被害の状況を説明しはじめたら、FAXはどこに置いてあったのかなどど聞いてくるので。。
ジャーン!デジカメの登場です。
濡れた物を移動させる前に部屋の写真をいっぱい撮っておいたんです。
つたない英語で論より証拠だと思いまして。
見せたらあちゃーって顔してました。
保険でカバーしてくれるらしいのですが、この大家さん水漏れをお天気のせいにしはじめたんですよね〜。
Jackson: 今年年の初めは晴れが多かったのに、こんな強い雨はロンドンで は珍しいよね。ははは。こんな雨漏り今まで無かったよ。ははは。
Macco: さあ、知りません。
Jackson: え?そのころロンドンにいなかったの?ははは。
Macco: いたけど。先月も水漏れがあったのにあなたが直してないから。
Jackson: うーん、あの大雨で水がバルコニーにたまるからねぇ・・・
Macco: また同じことになりますよ。誰が天気を予想できるんですか。とにかく急いでるんで早く直してください。これじゃ来週パリにも行けないじゃないですか。こんな部屋の状態で心配でホリデーなんて行 けませんよ。今週は学校にも行けません。
Jackson: 荷物は全部ロフトの上にあげておけば大丈夫でしょ。
Macco: そんなんじゃ住めないでしょ。妹が泊まりに来るのに何処に寝たらいいんですか。絶対土曜日までに直してくださいね。さもなければどっかに引っ越さざるを得ませんから。
Jackson: じゃあ今日何をして欲しいの?
Macco: 修理してださい。
ってな具合で絶対に「I'm sorry」とは言いません。
しかもプロに頼んで修理する気はさらさら無いらしいのです。
本当に自分で直せるのか疑問です。大家が帰る前に明日も来ますか?って念を押したら「来るべきだよなぁ。。」ですって〜〜〜。「当たり前じゃ〜〜」と叫びたいのを我慢して「ぜーーーったいに土曜日、土曜日までに直してくださいね」と真顔で言って私もお茶しに出かけました。
かび臭い部屋にいるとますます暗くなりそうだったので気分転換に。
この部屋を借りるときに仲介したエージェントにも相談したのですが、フラットの管理までは委託されてないから問題が起こったらテナントと大家で解決するほかないとのこと。
とにかく苦情の手紙を書くように言われました。
この国では何でも書類にすることから始まるからって。
ああああ〜面倒くさいです。
やっぱりこの国で生きるには余計なエネルギーも必要なんですね。

2000/8/7/MON
■macco on the beach
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ロンドンから南へ車で2時間ぐらいのところにあるブライトンというリゾート地で日帰りヴァコンスしてきました。
ゲイの多い街としても有名で、その日はゲイのパレードがあって、ど派手な衣装とトランス系の音楽で踊りまくってる彼らに思わず見入ってしまいました。
パワーを吸い取られそうになったので気を取り直してビーチへGO!砂浜ではなく石浜。
日焼けを気にしつつ、飲んだくれているうちに日も暮れてきて、気が付いたら全然観光してませんでした。
こんな休日もたまには良いですね。
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2000/7/18/TUE
■熱闘甲子園
ロンドン生活には関係ないんですけど、感動を分ち合う人が近くにいないのでここに書きます。
私の母校が甲子園出場決定という嬉しいニュースが届きました。
決勝の試合経過の様子をメールでくれた同級生もいたりして、今年は甲子園で同窓会だ!!って盛り上がっているようです。
私はロンドンでどうにか試合を見る方法がないか考えています。
JSTV(日本のテレビの衛星放送)に加入しているお宅にお邪魔するというのが一番良い方法ですが、私のお友達でそんな贅沢してる人はいないし・・・。
インターネットでラジオを聞くか・・・。
甲子園出場ということでこんなに盛り上がってしまうのも、地元意識の強い沖縄ならではでしょうね。
昔、沖縄の官公庁でバイトしていたことがありましたが、沖縄の試合がある日は、職員は仕事の手を休めてテレビの前で観戦に熱中したものです。
その後に勤めた本土企業では、ラジオをつけて上司に怒られてしまいましたけど。
久々に校歌を歌ってみようと思ったら、社歌を口ずさんでしまいました。あらら。

2000/7/11/TUE
■disastar!
昨夜遅くフラットに帰宅すると、靴を脱いで足を一歩踏み入れた瞬間カーペットが濡れているではありませんか。
水漏れです。先月同じ建物の別の部屋でもあって他人事だと思ってたのに、とうとう私にも起こってしまいました。
かなりショックで落ち込みましたが、仕方ないなと半分あきらめ、夜中からごそごそ応急処置に追われました。
私の部屋はメゾネットタイプ(日本でいうロフト)なのですが下のフロアは3分の1くらい濡れていて、あと階段が濡れていたので水漏れはどうやら2箇所から。
テレビとビデオと電話が濡れてしまってたけど故障は無いみたいです。
一番大切なVAIOはいつもテーブルの下に隠してるので無事でした。
朝になるのを待って大家さんに電話しましたが来てくれたのは午後3時近く。
結局乾いてからじゃないとペンキが塗れないということで今はひたすら暖房をMAXにして部屋の湿気とりをするしかありません。
うちの近所の建物は築100年くらい経ってるものが多いので、多分ここも相当古いでしょう。
電圧も安定してないのか部屋の電球もしょっちゅう爆発するし、トイレの水が非常に流れにくい、とかこんなことはイギリスだとどこに住んでも日常茶飯事でしょう。
日本で住む便利さと同じ感覚では生活できませんね。
ロンドンに住みたいと思ってる方は覚悟ですよぉ。
じゃーん!私のフラット初公開です。

2000/7/1/SAT
■ロンドンで琉球舞踊
九州・沖縄サミットを記念して、ロンドンで琉球舞踊の公演がありました。
ある雑誌に先着3名様ご招待と載ってたので早速電話すると、先着1番でチケットをゲットできました♪
行ってみると意外にも観客のほとんどが外国人でした。
みんなOKINAWAなんて知ってるのかな。
三味線のメロディーで遠い故郷を思い出し、涙。。なんてことはありませんでしたが、とても懐かしい気持ちで聞いていました。
第2部では「組踊」という歌舞伎の影響を受けて発達したというものでした。
ちょっとお笑いありの劇で電光掲示板で英語の字幕つきでしたが、それがないと私にも意味がわからなかったでしょう。
舞台は拍手大喝采で幕を閉じ、私もなんとなく沖縄人として誇らしげな気持ちになっていました。
祖父母と暮らしていながら沖縄の方言はリスニングさえもできないのは非常に残念なことだと最近つくづく思います。
方言が出来ればすでにバイリンガルだったんですよね。
自分の生まれ育った土地の伝統文化を理解することがコスモポリタンになるための第一歩。
帰ったら方言も勉強しようかな。誰か教えてくれる人いませんか?

2000/6/19/MON
■フランス映画
Salut!!
最近フランス映画をよく観ます。
サウスケンジントンというところにフランスの映画ばかりをやっている映画館があるのでそこに行くことが多いかな。
最近観た中での一押しは「la fillesur
le pont/The
Girl on the Bridge/橋の上の娘」というバネッサ・パラディ主演で、監督はルコント、期待通りの官能的な映画でした。
娘が橋の上で自殺しようとしているときにナイフ投げの男が彼女を拾い、2人はコンビを組んでサーカスで世界各地を転々としていくのです。
最後までこの二人のセックスはないものの、ナイフ投げのシーンはそれ以上にエロティックに描かれていました。
他にも同じルコント監督のものを観たのですが全く雰囲気が変わって、「specialities」と「half
a chance」どちらもアクション&コメディでした。
フランスも基本はラテン、情熱的なのね、と思わせる映画です。
「half a Chance」はフランスの大御所俳優、アラン・ドロンとジャン・ポール・ベルモンドが何十年振りかに共演ってことで話題になったようです。
娘役はバネッサでした。俳優2人はかなりの年配ですがいくつになってもいい男っていい男なんですね〜。
フランスの男優、女優ってみんなセクシー。
一般的にもイギリス人の女の人に対しては何とも思わないけどラテン系(フランス、イタリア、ブラジル人などなど)の女の子にはかなりコンプレックス感じてしまいます。
どうやったらあんなにセクシーになれるんだろう・・・。
フランス語は男性名詞、女性名詞があって常にオトコかオンナか考えているから?
フランス映画をもっともっと観て勉強します。そしてそんな不純な動機で来月からフランス語教室に通うことに決めたのでした。

2000/6/10/SAT
■花火
テムズ川の上に新しくできた「ミレにアムブリッジ」の開通記念ライティングセレモニーへ行ってきました。
川沿いまで行って待つこと30分。今のロンドンは10時になってやっと真っ暗になるくらいなのでライティングは10時半でした。
豪華にクルージングしながら見物する方々もいました。
ライティングとロンドン市長の挨拶の後には、フランス人花火師、クリストフ・ベートニュによる花火が披露されました。
外国で見る初めての花火、あまり期待してなかったけどすごく良かったです。
さすが、新年にエッフェル塔の花火を担当した花火師というだけあるなと感動しました。
私とお友達はフランス人花火師にマイクロな恋をしてしまいました。

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