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2000/5/31/wed
■天気
今更ですが、この国のお天気って嫌いです。
このところずーっと寒くてバリで買ってきたサンダルも服も全然着れません。
昨日は朝は太陽が出ていたのでうきうきしていたのですが、雨が降ってきて、そのうち雨にしてはうるさすぎると思って窓の外を見たら雹でした。白い粒粒がいっぱい降ってきました。
車に傷がつくんじゃないかと心配になるほどバラバラと大きな音を立てて地面に少し積もってました。
そのうち晴れてきて→また雨→また雹・・・とこれを何度も繰り返してました。
友達の家で団らんしているときに雷が鳴っていたので恐いことを思い出したのです。
去年、ハイドパークという公園(バッキンガム宮殿の近く)で女の人が雷に打たれて死んだこと。
それもブラジャーの金具に雷が落ちたというのを思い出したので真剣に皆に語りました。
ブラジャーは危険なんだということを。
誰も信じてくれず、冗談として済まされましたがもしかして私は騙されていたのでしょうか。
本当だったら気をつけましょーね。
ノーブラが安全と言われたらちょっと困りますね。。

2000/5/27/sat
■バリ島・食べ物事情
食べ物のまずいイギリスから旅立ったせいもあって、バリ島で口にするものはすべて美味しかったです。
インドネシア料理大好きになっちゃいました。ナシゴレン、ミーゴレン、ナシチャンプル、チャプチャイ、思い出しただけでもよだれが・・・。必ず
フレッシュなチリやチリソースが出てきてなんだかダイエットにも良さそうでした。
ココナッツジュースも甘くて美味しかった。知人が好んで飲んでいたアボガドジュースは今度トライしてみたいです。
でも実を言うと毎日おなかの調子が・・・悪かったです。そんなにひどくはなかったんですがちょっとだけ持参の正露丸も飲みました。生水は一切飲んでいませんがやはり料理にも使われているだろうし、時々ジュースを注文したのでそれに入ってた氷とかのせいでしょう。
これで免疫が作られたと思えば次に行くときは恐いもの無しですね。

2000/5/25/thu
■バリ島旅行日記・物売り事情
ビーチを歩いていると、ジゴロだけでなく物売りのおばちゃんたちにすぐにわーっと囲まれてしまいました。
三つ編みをしてくれるおばちゃん、マッサージ、マニキュア、足の裏の角質を取ってくれるおばちゃん、布、サングラス、キーホルダーを売るおばちゃん、などなど。
みんなまた日本語が上手いんです。角質取りのおばちゃんなんて「あんた、甘皮がいっぱいあるねー。」とか言うんですよ。
5、6人くらいにいっぺんに囲まれてしまいそばにいたオーストラリア人の夫婦が「日本人はかわいそーに」という眼差しを向けていました。
ま、なんとか上手く断ったけど今度時間があったらどれかやってみようかと思います。
だんだん日が暮れてくるとちょっと怪しげな物売りの男たち。囁くような声なのでよぉく聞いてみると「エクスタシー、エクスタシー。」ですって。目を合わせずに逃げました。

2000/5/23/tue
■バリ島旅行日記・ジゴロ事情
ビーチに咲いた恋・・・・・・・・・。
バリでは日本人の女の子たちが現地の男の子たちをひもにしているってよく聞く話ですよね。私も初めて行く場所なのでそれが果たして本当なのか興味津々でした。
通りを歩いていると2、3メートルおきくらいに「かわいー」「超イケテルー」「久しぶりー」とかみんな日本語で声を掛けてきます。無表情で無視していればついてくる人はほとんどいません。
からかい半分と、ビジネスチャンスを狙っているのと、本気でナンパしようとしているのと、まあ色々でしょう。
私は現地に知人がいるのでその人たちにとにかくジゴロには気をつけるようにと念を押されていました。やっぱり日本人の女の子は簡単にひっかかるし、お金持ちだし、かわいいから・・・って。
月の平均給与が一万円にも満たないという彼らにとっていいカモなんですね。
カフェやレストランでもあまりの物価の安さに驚きましたが、そういうところでもやっぱり現地の人たちの収入を考えると高級で入れないのでしょう。でも日本人の女の子とジゴロのカップルをたくさん目撃しました。
夜行ったレゲエクラブはナンパ待ちの女の子とひっかけきたジゴロたちでいっぱい。女の子たちは私よりもはるかに若かった、です。
私に声を掛けてきた男の子に「パパとママも一緒だから。」と英語で答え、母と母の知人(日本人男性)を指差したら「だ〜め、だ〜め。い〜みな〜いじゃ〜ん。」と振り付きでやってくれました。
それがさんまの突っ込みの真似だとは知らなかったので説明されても私は笑えませんでした。流暢な関西弁でなんぱしてくるやつもいて一体どこで覚えたんでしょう。
ナンパされて最初のうちは断っていてもあまりのしつこさに根負けして一緒にいる女の子もいるらしいのですが、笑顔で「NO」と言ってもそれは「YES」と言ってるのと同じことですよね〜。
本当に嫌なら言葉に、表情にあらわして怒るべきです。興味のない男には笑顔を返さない!
真面目に恋愛しているカップルもいますから否定的なことばかりは言いたくありませんが、日本人だからって舐められるのは悔しいです。
なんてこと言ってるとすっかりおばさんの意見だなあとは思いますが・・・。
しかし「ジゴロ」って言葉が日常的に使われていることにも驚き、笑っちゃいました。

2000/5/21/sun
■ケンブリッジ英検
とうとうロンドンに帰ってきてしまいました。天気が良いのが救いでこれで雨が降ったりしていたらますますホームシック&バリシックになっていたでしょう。。。
フラットに着いて郵便物をチェックしていたら3月に受けた試験の結果が!!!
ケンブリッジ英検のFCE(FIRST CERTIFICATE IN ENGLISH)という5段階レベルのまんなかです。1番上のレベルはネイティブの人でも難しいそうです。
読む、聞く、話す、書くの4つの面から総合評価されるので日本の英検とはかなり形式が違います。
リーディング(読む)の試験を受けたあとあまりにも出来が悪くて落ち込んでいたのですが、なんとか残りの3つでカバーできたようで結果は合格!でした。
あーよかった。不合格だったら皆さんには秘密にするところでした。ケンブリッジ英検は日本では知名度はかなり低いけど、ヨーロッパではTOEICやTOEFLよりもメジャーです。
私も最初は全然興味なかったのですが、ロンドンでイギリス英語を勉強したことを形に残しておきたいと思い受験しました。
受験料は高いですよ。約13000円くらい。だから合格して本当に良かったです。その次のレベルに挑戦するかどうかですか?もちろん受けませんよ〜〜〜。
私の嫌いなリーディングが倍の量になるっていうんですもの〜。
学問に王道なし、なのにすっかり向上心を忘れている私です。
では旅の報告はまた後ほど。

2000/5/10/wed
★コーンウォール旅日記最終日★
帰りの電車が午後だったのでそれまで時間を潰すためギャラリーに行ったり、もう一度クリームティーを食べに行ったり、ビーチの見渡せる丘で昼寝をしたり。
コーンウォールとのお別れを名残惜しみながら過ごしました。
ロンドンに帰ってきたら雨が降っていて、つかの間のホリデーが終わってしまった憂鬱感とともに、我が家に帰ってきたという安心感もありました。
あとで聞かされたのですが、コーンウォールは海に囲まれているだけあってシーフード、カニやロブスターなどが美味しいと有名だそうです。
それを知らずにパブでどこでもあるようなイギリス料理を食べた私達はちょっと間抜け。またいつか行けたらいいな。

2000/5/8/mon
★コーンウォール旅日記2日目★
B&Bでの朝ご飯はフルイングリッシュブレックファースト。オレンジジュースとシリアルから始まって、トースト、目玉焼き、ベーコン、ソーセージ、トマト、豆でおなか一杯です。ベーコンは薄切りじゃないのでカリカリではありません。
この日最初の観光が「St. Michael's Mount」です。小さな島にそびえるお城で干潮の時には歩いて渡ることができるのですが私達はボートで渡りました。
ボートの料金ひょうに「大人1ポンド、子供60ペンス、犬30ペンス、ひつじ10ペンス、やぎ10ペンス」とありましたが、犬は判るけど誰がひつじを連れて行くんでしょうね。
ペンザンスからバスで30分でセント・アイヴスという街へ移動し、またインフォメーションセンターでB&Bを予約してもらいました。
ペンザンスとはまたがらりと雰囲気が変わり、商店街も海岸沿いも観光客で賑い、噂に聞いていたとおりサーファーやスケボー少年もいっぱいいました。小さな街ですが小道に石造りの家や、ギャラリー、カフェなどが並び南フランスあたりを思わせる雰囲気でした。歩きつかれたらカフェで「クリームティー」の時間。紅茶とスコーンのセットをクリームティーといいます。スコーンにつけるのは苺ジャムとクロテッドバター。バターと生クリームを混ぜたようなものですがこれがまた美味しいんです。カロリー高そうですがたっぷりつけて食べましょう。
夜はまたまたパブでご飯。そこでお友達になったハーブという青年と色々話をして。。学校では聞けない英語やイギリスに関する質問などもして。。ここには書けないことを教えてもらいました♪
そのあと連れて行ってもらったクラブではみんなロリポップを舐めてたので、なぜかと聞いたら単にバーでただで貰えるから。
私も真似してロリポップをビールにつけて舐めてました。そうこうしてるうちに夜はどんどん更けていき私の体力も限界がきたのでB&Bへ帰りました。
続く

2000/5/2/tue
★コーンウォール旅日記1日目★
ロンドン・パディントン駅を出発し、5時間半も電車に揺られ終点ペンザンスに着いたのは午後4時近くになっていました。
まずはインフォメーションセンターに行き、B&Bの予約をしてもらいました。B&Bとは「ベッド&ブレックファースト」のことで、民宿のようなものです。一般家庭で空いたた部屋などを利用したところが多く朝は豪華な朝食がついています。相場は15ポンドから20ポンド(4000円以下!)なので下手なホテルに泊まるよりも断然お得です。15ポンドのB&Bが見つかったのでそこに一泊することに決定。
観光するにはもう時間が遅かったのですが、タクシー乗り場で運良く優しい運転手さんに会い、いくつか観光地を周ってもらいました。ミナック野外劇場は海のそばにある劇場でイギリス人のおばあさんが50年以上もかけて造ったそうです。それより何より驚いたことが。。。一緒にいた友達がそこの入場料を払うとき、躊躇せず「ヤングパーソンのチケットください。」と言ったのです。私もそれに続いて「私もヤングパーソン一枚。」とドキドキしながら買いました。ヤングパーソンは12歳から18歳が対象だったのでぎりぎりだとしても私は18歳ですと嘘をついたことになります。いくら日本人は若く見られるといってもかなり無理があるのに、●歳もサバを読んでしまったのです。この図々しさが18歳じゃないと自覚しています。
夜は運転手さんお勧めのパブで食べました。典型的なイギリスのパブ飯でメインのパイやチキンと一緒にゆでただけで味の無いブロッコリーや豆とチップスが一枚のお皿にどーんと盛られています。チップスはイギリスではポテトチップスのことではなくフライドポテトのことをいいます。ポテトチップスのことはクリスプスです。
その後はしごした別のパブでは観光客が全然いなかったので私達はよそ者って感じでかなり浮いていて、そのうち「カラオケナイト」が始まり、異様な盛り上がりを見せていました。それにしてもカラオケも英語ではKARAOKEなんですよね。
続く

2000/4/26/wen
■ソープオペラ
最近「ソープオペラ」にはまっています。認めたくないけどはまってます。
面白くない!と思ってるのにはまってるんです。「ソープオペラ」って聞くとちょっといやらしい響きですが、テレビの連続ドラマ(メロドラマ?ホームドラマ?など)のことをそう言います。
長年続いている長寿ドラマもいくつかあって、それを見るためにさっさと帰宅するイギリス人も多いとか少ないとか。でも日本のドラマの方が面白いよねと日本に7年住んでいたシリア人も言っていました。
細かい演出とか、音楽とか技術の面その他諸々においてやっぱり日本の方が上だと。
イギリスのドラマはどれも映像が同じに見えてしまうのはどうしてなんでしょう。そして登場人物が多くて、何故かいつも喧嘩ばっかりしているというのが特徴。
その上長年続いてるドラマだから人間関係も複雑で、いくつもの話が同時進行していて全く関わらない人もいたり、見始めたころはは全くストーリーが読めませんでした。
それが今じゃテレビのプログラムで時間をチェックしてまで見るというほど病みつきになってしまいました。
わたしのお勧め・「BROOKSIDE」
ビートルズのふるさと、リバプールが舞台になっている長寿ソープオペラです。内容はともかく、リバプール訛りを聞くだけで面白い。ビートルズもこんなに訛ってたのかしら?
・「Hollyoaks」
若者向けの人気ソープオペラ。登場人物多すぎです。ホームページでチェックしてみたら20人以上いました。しかもほぼ全員毎回出てくるんだものー。覚えるのが大変です。

2000/4/23(sun)
■イースターホリデー
イギリスはただいまバンクホリデー真っ最中。
バンクホリデーとは祝日のことでその名の通り、銀行が休みになるから。
4月21日(金)はグッドフライデー、24日はイースターマンデー(キリストの復活祭)で土日を合わせて4連休です。
デパートやスーパーのチョコレート売り場はイースターエッグを買う人たちで大混雑。
日本のバレンタインデーのように1年で最もチョコレートが売れる期間かもしれません。
家族や友達にイースターエッグをプレゼントするためですね。
このイースターエッグ、色んな種類があって見るだけでも楽しい。
今年目立つのはやっぱりポケモンとか。
チープなものからゴディバやレオ二ダスのような高級チョコまで色々あります。
たまごの形をしたもの以外ではうさぎがありますが、何故うさぎとたまごがイースターのシンボルなのかは判りません。
イースターエッグ、イースターの季節じゃなくてもいつでも売っています。
私も好んで年中食べていますから。。
Happy Easter !! Happy happy bunny to you !?!

2000/4/19(wed)
■ロンドンで髪を切る
美容室で髪を切りました。
カラーリングもしました。ロンドンには20件以上の日系の美容室があるそうです。
予想以上に数が多くて驚きませんか?今回は家から歩いて15分くらいのところにある、ハムステッドの日系美容室に初めて行きました。
冒険できない私はいつも日本人の美容室にしか行きません。
日本の雑誌がタダで読めるのが嬉しい特典でもありますしね。
現地の美容室に行ったことのある人たちからはひどい目に遭ったという話しか聞かないんですよね〜。
まずサービス面では日本の美容室のように至れり尽せりを期待できないそうです。
シャンプーのときもチョコチョコっとこすって終わりでもちろん顔にタオルなんてかけてくれない。
技術面では日本人の髪に慣れていないので仕上がりがめちゃくちゃ、というのが多いそうですよ。
でも日本の美容師さんたちもロンドンに技術を磨きに来るくらいだから、そんなことないのではと思いますがそれは有名店でプレミアスタイリストを指名した場合だけでお値段も非常に高いのです。
数ある日系美容室を私は転々としてまして、未だここだ!という美容室、美容師さんには出会っていません。
沖縄私のカリスマ美容師さんたちのもとへ早く帰りたい!

2000/4/13(thu)
■ロンドンで見た有名人
突然ですが、ロンドンで遭遇した有名人についてまとめてみました。
ミーハーな私は「熊川哲也の家を探してくるね!」なんて言って最初にロンドンへ出発しました。いまだ何処かはわかりませんが大体この辺だろうという予測はついています。残念ながらまだ遭遇したことはありません。
●真田広之
某日本食レストランにて「リア王」の舞台のちょっと前でした。ほんの少しですが会話しました。といっても私はウェイトレスだったのでオーダーとっただけ。それだけのことで私は非常に緊張しました。お勧めしためばるの煮付けを注文してくれました。泡盛を飲んでいました。ちんすこうについて説明したら知ってると言ってました。帰り際にキャブを呼んでくださいと頼まれてホテルの場所が書いた紙を預かりました。それをキープしておこう!!!と思っていたのに運転手さんに持っていかれてしまいました。それにしても男前でしたよ〜。
●屋敷ごうた
某日本食レストランの常連客
お仕事関係の方々とよくいらっしゃいます。恥ずかしながらGOTAさんが日本人ドラマーとしてこんなに活躍されている方だとは知らなかったんです。こちらでの生活も長いだけあって英語も上手いし、気さくでいい方です。必ずと言っていいほど、「鰊の一夜漬け」を注文します。
●筑紫哲也
ポートベローマーケットにて
アンティーク市で見かけました。その日はとても暑い日で、ポロシャツを着てとてもラフな感じだったので友人に言われて私も初めて気づきました。デジカメ持ってたのでちょっと追いかけたんですが人ごみに流されて見失ってしまいました。フツーのおじさんという印象。
●アンソニー・ホプキンズ
某日本食レストランの常連客
そのレストランのリニューアルオープンのときには盆栽もプレゼントしてくれたそうで。必ず電話で予約をしてから来店します。去年スターウォーズが公開されたあとに「おめでとうございます」と言ったら嬉しそうでした。ちょっとワガママを言うときもありますがいいおじさんです。
●エリザベス女王
あれは遭遇したんじゃなくて、わざわざ見に行ったのです。女王の誕生日パレードがあってバッキンガム宮殿の近くで待つこと30分以上。それなのにちらっと見えただけ。ウィリアム王子もいるかな、なんて期待して行ったんですけどね。
●モナコ公国の王子様
ロンドンではなく、モナコで見ました。去年F1を見に行ったときです。急に回りにパトカーが増えてきたなと思ったら王子様を乗せた車が目の前を通り過ぎていきました。一瞬だったのであまり印象に残っていません。

2000/4/12(wed)
■チャイニーズレストランでいつも思うこと
クラブ帰りにおなかがすいたってことで中華料理を食べに行きました。
今まで知らなかったのですが中華街のレストランって遅くまで開いてるんですね。
午前4時にもかかわらずレストランというより食堂といったほうがぴったりのそれほど大きくない店内は満席でした。
スープ、チャーハン、チキンのから揚げ、麻婆豆腐を3人でシェア。
アジア以外の国の人はレストランで「食べ物をシェアする」という習慣があまりないみたいで、大人数で行ってもたいてい1人でスターターとメインを1品ずつって感じでオーダーしてます。
このときも周りを見渡すとシェアして食べてるテーブルは私達だけでした。
中華料理だけでなくピザとかも一人で1枚をちょこちょこナイフとフォークで食べるのも普通みたいです。
不思議ですね〜。
彼らにしてみれば私達の食べ方も不思議なんでしょうけどね。

2000/4/3(mon)
■クラブレポート2
ちょっと久しぶりのクラビング♪です。
今回はロンドンの下町、東の方へ。人種的にはインド系、パキスタン系の多い街です
この辺りは最近になってアーティストやクリエイターが進出してきてお洒落なスポットになってきました。
ロンドンっ子たちは観光客とかの多い中心地より東へ東へ移動してきているようです。
クラブは行列ができるから少し早めに到着しましが、思った以上に列が長くて青ざめてしまいました。
というのも、クラブに行く前にパブで飲んでたからとてもトイレに行きたかったのです。
ロンドンで何が困るかって街中でトイレを探すことですよ。
夜だと最悪。パブは閉まってるし、ファーストフード店もトイレに入れないようにしてあったりで。
だからビールを飲み過ぎないように気をつけてるんですけど何しろ行列で待ってる間は外なのでめちゃめちゃ寒かった。
用意のいい友人は貼るカイロなんか持参してまして、これはいいアイデアです。
開店と同時に超満員になってました。ここもダンスフロアが3つありまして、とりあえず全部まわったけど一番長くいたのはドラムンベースのとこ。
というか友人とはぐれてしまってここで一人で待機するほかなかったのです。
でも日本語ぺらぺらのオーストラリア人の女の子とお友達になって楽しかった。
この日はライブで、インド系の女の人がボーカルで気のせいかドラムンベースもインド風に聞こえたりして。
でも床から響くベースで一瞬めまいがしそうになって音響がすごかったー。
はぐれた友人とも無事に会え、元気に飲んで踊った後はと疲れておなかがすいてきて帰りに24時間営業のべーグル屋さんへ寄り道。
充実した一晩でした。
紹介が遅れましたが行ってきたクラブはこちらです。
【Fabric】
http://www.fabric-london.com/
余談・・・4月2日はイギリスでは「母の日」でした。

2000/4/2(sun)
■私的な事
プライベートな話なんですが、今週から新しいクラスに入る予定だったのが、学校の手違いで定員オーバーになり、私は来週からのスタートになってしましました。
学校のミスは仕方ないとしても、それが判った時の担任の先生の態度と言動がもう許せなかったんですよ〜。
イギリス人てすぐ責任転嫁するんです。これが文化摩擦というものなのでしょうか。
日本人的な考え方だと、まず相手の意見を聞き、受け入れようとする姿勢に出ると思うのですが、イギリス人は何とか自分の有利なように、決して自分に否があっても相手が悪いという方向に持っていこうとします。
ここで簡単に誤ってしまうと相手の思うつぼです。
ロンドン生活の色んな場面で強くそう感じます。何かあったときに泣き寝入りはしたくない。
日本人だからって舐められないように自分の権利を主張したいものです。
でも、今回の件は担任の先生(イギリス人・27歳・女)が日本人嫌いをあからさまに出す人で、同性に対してよく八つ当たりをするタイプの人だったから・・・とういこともあるかな。
こんなことに感情的になってもくだらないですね!
・・・と愚痴ってしまいましたが、自己主張も出来るようになりたい半面、日本人の禅マインドも貫きたい、うちなんちゅのゆいまーるも大切にしたい、と願う私であります。

2000/3/27(mon)
■サマータイム
3月26日の深夜から待ちに待ったサマータイムの始まりです。
これで夏時間と冬時間の変更を経験するのも3度目となりました。サマータイム制の無い国に生まれた私としては、海外旅行に行ったときに時差で時計の針を合わせるのとはまた違ってなんだかわくわくします。
でもこっちの人たちは何とも思ってないみたいで。私の想像ではテレビやラジオでひっきりなしに「今日からサマータイムですよー!!」って宣伝するのかと思ったらそんなこともありません。
普段と変わらなく過ぎていくのです。
待ち合わせの時間を間違えたらどうしよう?とかPCの時間設定はどうなるんだろう?
私のように心配事はないのでしょうか。あ、でもPCは電源入れた
ときに「今日からサマータイムです」というメッセージが出てきてちょっと感動しました。
というわけで、皆様との時差が1時間縮まりました。どうぞよろしく。

2000/3/23(thu)
■日本ブーム
イギリスはすっかり日本ブーム。花柄プリントでお馴染みのデパート、リバティに行ってみたら、「Feeling JAPANESE-気分は日本」という催し物がやってました。
展示会というわけではなく各フロアのそれぞれのコーナーで日本を意識した商品を売っていました。
ポスターには日本のファッション雑誌の一部やキムタクのTBCのCMなんか載っていたりして懐かしい〜。
このデパートに限らず、若者はやたら日本語の書いてある洋服とかタトゥーとか好んでますし、日本食も流行ってます。電車の中ではポケモンで遊んでる子供たちに会いました。
昨日は4歳くらいの女の子にいきなり「あなた日本人でしょ?」と言われ、そうだと答えるとその子は私に向かって「ハローキティ。ハローキティ。」と連発してました。
それから本屋に行くと必ず「ZEN」のコーナーがあります。スペイン人に「ジャパニーズZENスタイルの庭を見たけど素晴らしかったわー。」と最初言われた時は???
でしたがZENって「禅」のことなんですね。
漢字がアルファベットに変わってしまうとカッコいいけどなんだか重みがないような気もしますが。。。
何はともあれ、日本がこれだけ注目されてるということは日本人として鼻高々ですねん。禅を極めなくては!

2000/3/16(thu)
■キャビーの脳みそはなぜ変な形?
こんな見出しが新聞でもテレビでもニュースになっていました。”キャビー”ってのはタクシードライバーのことで、ロンドンでは黒のオースチンがたくさん走っています。
通称”ブラックキャブ”でクラシックなデザインでかわいくて客席は広々としていて私は好きです。(高いからよっぽどのことがないと乗りませんが)
ユニバーシティカレッジロンドンの調査によってロンドンのタクシードライバーの脳の一部、Hippocampas(海馬状隆起)という部分が他の人に比べて大きいということが分かったそうなんです。
ブラックキャブのドライバーになるのは至難の業で試験にパスするまでに2年くらいかかるとか。
ロンドンはどんな小さな道でも名前がついてるのですがそのほとんどを暗記し、ロンドンの街全域に精通していなければならないそうです。
ドライバーとしての経験が長い人ほどそのHippocampasがだんだん大きくなるそうです。すごいですね〜。
知識をつめこむことと、ナビゲーションの経験が脳を大きくするなんて!私のそれはきっと小さいでしょう。沖縄で運転中よく迷子になって泣きそうになってましたから。

2000/3/13(mon)
■本日のロンドン晴天なり♪
朝から一日中青空が続くということはとても稀なんです。朝晴れてたら午後から曇ってくるのがお決まりで、何度だまされたことか。お天気がこんなにも人の心理に影響するものだとはロンドンに来て初めて知りましたよ。それは夏目漱石だって鬱になるはずです。
日焼けが嫌いな私でさえも沖縄の太陽を恋しく思うくらいですから。だからみんなホリデーは太陽を求めて暑いところへ出かけるんですね。曇ってじめじめしているときとは明らかに人々の表情だって違います。どこの桜の木も満開で春は近いのでしょう。
もうすぐサマータイムも始まることだし、日照時間が長くなるのを皆とても楽しみにしています。冬は3時ごろから暗くなり始めていたのが、6月ごろだと夜9時以降も明るくて体内時計が狂ってしまいそうですが、ロンドンで一番いい季節だと思います。
去年のようにハムステッド・ヒースに犬の散歩に行ったり、ピクニックとかしたいですね。ハムステッド・ヒースは映画「ノッティングヒルの恋人」を観た方ならご存知でしょう。あのベンチのあるあそこです。うちの近所なんですよ。明日も晴れますように!!

2000/3/6(mon)
■ロンドンのクラブ
久しぶりにクラブ♪へ行ってきました。「ロンドンのクラブに行きたい!」というのも留学先を決めるちっちゃな理由の1つではあったのですが実際ここに暮らしてみるとそれほど行ってません。帰りのこととか考えると結構面倒になってしまうのです。
沖縄みたいにタクシー460円では帰れないし。。
さて今回行ってきたのはレスタースクエアに去年できた「home」です。5階建てのビル全体がクラブで、イギリスは今がバブル全盛期!という感じなので豪華な作りになっています。
最上階のバーには行ったことがあったのですがクラブは初めて。ビルの外に行列ができてましたが、非常に寒いのにキャミソールやチューブトップの女性がたくさんいたのには驚きました。それだけはなく、かなり逞しい、というかふくよかな体型の人でも体の線がくっきりの服を着ていたりお肌(お肉かもしれない・・・)丸出しだったりするので、私はもしかしてとてもスリムなのでは??という錯覚に陥りそうでした。
何故かここはセキュリティーチェックが緩くて、何も検査されませんでした。以前に別のクラブで私の友人は胃薬(変なお薬だと思われた?)を、私はデジカメを没収されたことがあるです。5階建てのビルのうちダンスフロアは3つです。それぞれ違うイベントが行われているんですけど「the
ouditorium」というフロアでトランスがガンガンにかかってました。こういうところで聞くとはまりますね〜。
一番盛り上がってたフロアでしたし、DJ修行中の私の友人もこっちのDJを絶賛してたのでここに居座っちゃいました。音楽はドラッグですね。
ここはロケーションも治安の悪いところじゃないし、お客さんも変な人はいないので安心して行けるクラブです。ただ怪しげな匂いはしてますけど。。くんくん。
というわけで久々にクラブを楽しんだ後はナイトバスに飛び乗って帰りました。テストが終わったらまた行くぞぉ〜。
ロンドンに来たらLet's go home!!!
↓これ、お勧めです。
www.homecorp.com

2000/2/28(mon)
■OKONOMIYAKI
Q: ロンドンでお好み焼きが食べたくなったらどうしますか?
A: 自分で作りましょう!必要なものは・・・
●ホットプレート
さすが、関西人のTちゃんはホットプレート所持してます。といっても日本から持ってきたのではなく、こちらでセカンドハンドで7ポンド(約1300円)で買ったものです。ロンドンは日本人コミュニティーが大きいので「帰国売り情報」を日本人向けの週刊誌などで手に入れることができるのです。ちなみに私はそれでプリンターを買いました。(もちろん値切った)
●キャベツ
どこのスーパーでも売ってますが、イギリスのキャベツは白っぽくて固いです。この日はたまたま柔らかそうな青いキャベツを発見したのでそれを買い!
●豚肉、いか、えび
関西人のこだわりにより豚肉は超薄切りでなければいけない。しかしブッチャーのお兄さんに聞いてもそんなに薄く切れないということで豚肉は断念しました。そういう技術がないらしく、すき焼き用のお肉なんてもちろんありません。。というわけで今回はシーフードお好みにしました。
●お好み焼き粉、青のり、紅しょうが
これらはですねぇ、日本食スーパーに行かなければなりません。お値段は張るけど仕方ない。ところが買い物担当の私が青のりと紅しょうがを忘れてみんなから非難ごうごうでした。ごめん。
●おたふくお好み焼きソース、キューピーマヨネーズ
これらも日本食スーパーで買います。マヨネーズはこっちのものを買えばいいのでは?と思うでしょう。これも関西人のこだわりでより美味しいものを。。うーん、やっぱり日本ってすばらしい国だわ。
●etc
今回は山芋入りの粉を使ったので買わなかったんですけど山芋も一部のスーパーでは手に入ります。その名もマウンテンポテト。そのまんまなので笑えますね。
こんな感じでロンドンでもホットプレートを囲んで大騒ぎです。関西人Tちゃんはたこ焼きができない!と嘆いていますが・・・。安く上げたい人は日本から材料を持参しましょー。

2000/2/25(fri)
●本屋さんのカフェ
最近私と友人Pがはまってること。それは本屋さんのカフェです。
「BORDERS」という本屋さんですが、他にCD、ビデオ、雑貨なども売っていてその中にカフェがあります。
店内の本とか雑誌とか持ち込んでもOKなんですよ。カフェだけではなくいたるところにソファーや椅子とテーブルとか置いてあって立ち読み、座り読み大歓迎です。友人いわくアメリカではこういう本屋さんはかなり多くてカフェはナンパスポットになってるとか。
そこで宿題をやってみたんですけどこれが何故か家でやるよりはかどるんです。それに辞書とかテキストなども本屋さんから拝借すればよいので、本代の節約にもなる。
もちろんカフェですからおなかがすいたらサンドイッチやキッシュ、お菓子もありますよ。・・・って毎回これだと本を買うより高くついてしまいますね。カプチーノ一杯で粘ってる私です。周りに人がたくさんいるので一人でいても寂しくありません。(寂しがり屋さん向き?)それにみんな読書に熱中してるから邪魔されないので雑音も気にならないのです。
図書館よりちょっとお洒落な雰囲気で勉強、読書をしたい人にはお勧めです♪

2000/2/22(tue)
アパレルメーカーの大きな展示会へ行ってきました。
100以上のブースがありましたが先月行ったニューヨークと比べると規模も小さくこれが次のトレンドだぁ!という強い印象は受けませんでした。でも個人的にはとても勉強になりましたね。日本で受けそうだな、いいなと思ったメーカーさんはフレンチものだったりして。。
パリに行きたくなりますね。

2000/2/18(fri)
ベロニックがらみで最近2つの展覧会へ行ってきました♪
ベロニック(フランス人・女性)は前の学校で一緒だった大好きなお友達です。フランス人は傲慢でスノッブでフレンドリーじゃないというイメージがありますが(ありませんか?)、彼女はいつも前向きに新しいものや知らないものを受け入れようとするコスモポリタンガール。全身クリスチャン・ラクロワとかも厭味なく着こなし、最近着物(多分ゆかたでしょう)を買ったと喜んでいる粋な姉ちゃんです。最近食べた日本食(?)の中ではごーやーちゃんぷるーと竹の子の煮物が好きだそうです。
★SOTHEBY'S★
ベロニックに誘われて行ったのがサザビーズ。現代のアーティストの装飾品、家具、ジュエリーなどの展覧会で入場料無料でした。その中で私たちが気に入ったのがTimHithensという人のデザインのテーブル。お見せできないのが残念です。日本人アーティストも何人か出展してました。
http://www.sothebys.com/
★DESIGN MUSEUM★
こちらはベロニックの職場、デザイン博物館です。そこでは日用品のデザインの歴史を見ることができました。おや?と思ったのがお弁当を持っていくときのお箸ケースでかなり古〜い日本製のもの。他にも現代の建築に多大な影響を及ぼしたというBAUHAUSの展示会もやってました。この博物館の上がコンラン卿のレストランになっています。テムズ川が見渡せて、景色も雰囲気も良さそうですよ。ここなら英国紳士に会えるかも。
http://www.designmuseum.org/

2000/2/15(tue)
バレンタインデー、こっちも盛り上がってます。
こちらでは男女お互いにカードや花束、プレゼントを送りあう習慣のようです。家の近所を歩いているときに小さな子供たちが誰にカードをあげるかを話し合ってて、何とも微笑ましい感じでした。
が、私としたことが!!今日からジムに通うことになり、最初のインストラクションの予約を入れちゃったんです。バレンタインデーに暇な女だと思われる!!
まあそれはいいとして、私は運動音痴なくせにジムに通うのは結構好きなんです。ロンドンで通うのはこれが2回目。前に入ってたところは引っ越して遠くなったので辞めたのですが、もう1つ理由ありかな。
そこは入会した後に気づいたんだけどゲイ専門のジムだったんです。でもゲイの人しか入れないなんて説明はなかったし・・・。だから今回はジムで素敵な出会いを期待してます。そして、目指せホノルルマラソン!

2000/2/13(sun)
今日は贅沢なお買い物してしまいました。
ロンドンで初めて和菓子を買ったんですねー。「鎌倉 源吉兆庵」で散々迷った挙句、おはぎ、調布、よもぎ大福をそれぞれ1個ずつ。
この合計3つでしめて3ポンド90ペンス也。現在のレートで計算すると約702円ってとこです。ああ、次におはぎが食べられるのはいつなんでしょう。。。
そのお買い物のあと、友達と2人で街をうろうろしてたら妙に背後からくっついてくる子供たち4、5人とその母親らしき女性が1人。
見るからにジプシーだったので私たちはやばい!と思って早足で逃げました。こういう感じのスリやひったくりが多いんです。
私は1年住んでてまだ一度も被害に遭ってないのでラッキーなほうかな。以前に旅行で来たときにスリ未遂に遭ったことはあります。
地下鉄の駅の長いエスカレーターで同じくジプシーの子供たちに囲まれました。私のバッグに手が伸びてきたのが分かったのですぐによけました。
妹は堂々とズボンのポケットに手を突っ込まれてましたが、その手を何度も叩いて払いのけたので何も取られずに済みました。
それからこんな話も聞いた事があります。日本人観光客が現金約30万円の入ったバッグを2人組の子供にひったくられ、追いかけて捕まえたらそのうちの一人が服を全部脱いで取ってないと言い張ったそうです。子供といえども侮れませんね。皆さんも旅行の際には気をつけましょう!!

2000/2/12(sat)
ロンドン、急に冷え込みました。今夜は湯たんぽを使いましょう。湯たんぽといっても「HOT WATER BOTTLE」といってビニール製のものです。
色んなデザインのものが売っていて、私のは透明のなかにハートと星が入っています。お湯を入れるとハートが泳いでいてかわいい!!
お洒落なセレクトショップの集まるコヴェントガーデンにある眼鏡屋さん、「KIRKORIGINAL」を紹介します。
学校の行きかえりなどにいつも通り過ぎていたこのお店に初めて入ったのはごく最近のことです。沖縄から遊びに来ていた友人がそこでフレームを買ったのがきっかけでした。
それほど広くはない店内ですが、フレームやサングラスが中に浮いているようなディスプレイがかっこいい!くつろいで品選びできそうなソファーも気に入ってしまいました。
何よりもショップアシスタントのお兄さんが素敵なの〜。色々試着する友人に「お客様にはこちらのフレームのほうが・・・」と持ってきてくれるものが驚くほどにぴったり。さすがはめがね屋さん。
この色が似合うとか、これは顔の形に合わないとかシビアに、的確にアドバイスしてくれるのです。おまけに免税手続きの書類もきめこまやかに説明してくれ、最後にはブランドのCD−ROMまでくれました。ここまで丁寧に接客してくれる店員さんはなかなかイギリスではお目にかかれませんよ。お兄さん、優しくてハンサムでお洒落。
お兄さんに会いたさにこれから月に一度はこのお店を覗こうと思ってます。帰国するまでにいつか、お兄さんに選んでもらったサングラスを買うのがささやかな夢だから。
KIRK ORIGINALS
36 Earlham Street, Covent Garden
London WC2H 9LA
Tel: +44 171 240 5055
Fax: +44 171 240 5065
www.kirkorig.co.uk

2000/2/11(thu)
皆様、はじめまして。ロンドンへようこそ!
こちらに来て早いもので一年が過ぎてしまい、すっかり生活にはなれましたが、どんよりした曇り空の下で太陽が恋しくなったとき思い出すのは故郷、沖縄のことばかりです。
ARASAKIさんのお誘いで、ここにコラムを掲載する事になりました。皆さんのお役に立てればと思い、ロンドンから情報をお届けいたします。よろしくお願いいたします。
Lots of love,
macco
さて、イギリスは食べ物がまずいって本当ですか?
はい、本当です。マクドナルドやバーガーキング(最近はバーキンって言うんですかね?)だって味が違うんです!!
最初の2ヶ月半はホームステイしていたので嫌というほどジャガイモを食べさせられました。
ほぼ毎日でてくる芋、芋、芋。パスタはゆですぎたものを冷め切った状態、お肉やチキンはただ焼いただけでお好みで塩、こしょう、ソースで食べるというのがほとんど。
「これはイギリスの伝統的な料理だよ」と言って冷凍食品のパイとかフィッシュ&チップスを出された日にはもううんざりでした。
勝手な偏見ですが「食」とか「味」にはあまりこだわりが無いというのがイギリス人という気がします。
私は日本食レストランでバイトをしていますが、醤油を飲んだり、味噌汁はあくまでスターターとして単独で飲む、やけにわさびとガリをおかわりする外国人のお客様を見るたびに、「君らに、日本のわびさびはわかるまい」と心の中でつぶやいています。
こんなことばかり書いてるとイギリスへ旅行するのはやめよう!と思われる方もいらっしゃるでしょうがご心配なく〜。
美味しい物だっていっぱいあるんです。
最近人気のモダン・ブリティッシュなんかはお洒落で美味しいレストランがたくさんあります。
もっともそれはイギリス料理とは言えないのかもしれません。しかし、多くの人種が集まっているロンドンですから、色んな国の料理が食べられるのが魅力ですよ。
なかでも私のお気に入りは、スペイン料理とインドカレーと飲茶とトルコ料理と・・・う〜ん、いっぱいあります。
というわけで明日はシンガポール料理レストランへ行ってきまーす。
それではまた。

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